新潟県 長岡地域
特別栽培米 長岡のお米
こしひかり
子育て支援 あぐりんこ♪
2024/11/22
11月8日JAえちご中越こしじ営農センターにて子育て支援「あぐりんこ」が開催されました。
「あぐりんこ」とは、月1開催で、JAらしい子育て支援として「食」「農」「郷土食」などをママさん達が学んでいる間、お子さんは地域協力員が見守るなど地域との繋がりが強い活動です。
今回のレシピは新之助を使って飾り寿司作りに挑戦!なかなかレシピどおりにいかず皆さん四苦八苦していましたが完成した飾り寿司に親子で笑顔いっぱいになりました♪
JA秋の感謝祭、笑顔で大盛況!
2024/10/21
10月19日、長岡市のさんとう北営農センターの広場にて同地区のJA収穫感謝祭が開催されました。感謝祭ではもちつき大会や農機具・自動車展示相談会・抽選会やお子様も楽しめるチビッ子広場など様々なイベントが催され、毎年多くの方が来場されます。
稲刈りも一段落しましたが、本年度は天候にも恵まれた影響で「コシヒカリ」の一等米比率は83.7%と猛暑だった昨年から一転してV字回復!会場では新米おにぎりも無料配布され、訪れた方は「地元の新米はやっぱり美味しいなぁ」と笑顔で頬張っていました。
6年産米の検査が始まりました!
2024/08/29
8月27日、長岡市の北部低温倉庫で令和6年産米の初検査を行いました。生産者が丹精込めて栽培したお米をJAの農産物検査員により形質、整粒歩合、水分などを慎重にチェックし等級を格付けしました。同日は、醸造用玄米「五百万石」ともち玄米「わたぼうし」を合わせて30トン検査し、全量1等米となり幸先の良いスタートを切ることができました。
9月初旬から「こしいぶき」、10日頃から「コシヒカリ」、下旬には「新之助」が順次収穫・検査となっていきます。美味しい新米を一日も早く全国へお届けできるよう努力しますので、もうしばらくお待ちください!
産地とコメの魅力をPR!
2024/07/23
7月中旬、えちご中越米懇談会を開催し、コメの卸売業者や加工業者など約40社に「令和6年産米の生育状況や高温対策などの取組み」と「産地とコメの魅力」をPRしました。田んぼでは、イネの生育が順調に進み、早生品種で出穂期を迎えています。今年の連日のように暑い日が続いていますが、収穫までのあと1カ月ちょっと、美味しいお米をお届けできるよう頑張ります!
栄養補給で元気なお米!
穂肥を指導
2024/06/28
6月下旬、新潟県中越地域では青々とした田んぼが風にそよぎ、なんとも爽やか。…ですが、こんな季節は一瞬!近年真夏には、「全国一」を記録するほどの暑さに。でも、稲が「夏バテ」なんて困ります。そこで重要な作業が、「穂肥(ほごえ)」。稲の成長を促す追肥のことで、追肥の量やタイミングはお米の品質や収量に直結します。
JAえちご中越では、お米の品種ごとに穂肥現地指導会を開催し、生産者に適期・適量の穂肥を促しています。今年も暑い夏となる予想ですが、美味しいお米をお届けできるよう産地一丸となって頑張ります!
4月度クイズの答え
2024/05/01
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
JA越後さんとう管内だけで生産される「こしひかり」は、化学合成肥料・農薬の使用量を一般的な栽培より〇割削減した特別栽培米である。〇に入る数字は?
【答え】
③5
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
4月度クイズの答え
2023/05/01
4月に本サイトで実施したお米クイズに、多数の応募いただきありがとうございました。
【クイズ】
“肥沃な土壌”と“豊かな水”、そして『美味しい長岡のお米』を生み出しているのには、「長岡の米づくり」と「〇〇」が密接に関係しています。○○に入る言葉は?
【答え】
②雪
当選の発表はご当選者の方への賞品(特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり 5㎏)の発送をもってかえさせていただきます。
今後も引き続き「特別栽培米 新潟県 長岡のお米 こしひかり」をはじめとした新潟県のお米をどうぞよろしくお願いいたします。
「JAえちご中越」が
発足します
2023/01/23
令和5年2月1日に県内の中越地区4JAが合併し、新JAが発足します。その合併に伴いJA名称が「越後さんとう農業協同組合」から「えちご中越農業協同組合」へと変わります。
合併後も、各JAの特色や文化は大切に保ち続け、安心・安全、美味しい米づくりを継続してまいります。引き続き、“長岡のお米こしひかり”をご愛顧いただきますようお願いいたします。
鮮度の高いお米を安定供給
2022/10/27
カントリーエレベーターで籾認定を行いました。籾認定は、カントリーエレベーターに貯蔵する籾をサイロ・ビンごとにお米の品質や水分等の確認をする作業です。籾のまま保管・品質管理されたお米は、通常の玄米保管と比べて鮮度が高く、品質や水分ムラが少ないとされています。
管内では、3つあるカントリーエレベーターで約8千トンの籾を保管し、“今摺り米”として年間を通じて全国へ安定供給しています。
お米の特徴
新潟県 長岡地域
特別栽培米 長岡のお米 こしひかり
新潟県における県内有数の良質米生産地として名高い長岡地域。JA越後さんとう管内だけで生産される「こしひかり」は、化学合成肥料・農薬の使用量を一般的な栽培より5割削減した特別栽培米です。
えちご中越農業協同組合
さんとう地区委員長
奈良場 義夫さん
生産のポイント
- 信濃川が作り上げた広大な水田単作地帯
- 天然の養分を豊富に含む雪解け水
- 生産者一人ひとりが生産記録を記帳
- 異品種の混入を防ぐ100%種子更新
産地限定米
このお米は、さんとう地区だけで生産された「こしひかり」です。産地を限定することで年間を通して安定した品質のお米を出荷できるようになりました。
お米の流通について
JA全農新潟県本部 にいがた精米工場にて精米・袋詰めします。約10時間後には共配センターに到着。各店に配送されます。
産地などのホームページ
えちご中越農業協同組合
JA全農にいがたホームページ
https://www.zennoh.or.jp/nt/※2023年2月1日より越後さんとう農業協同組合がえちご中越農業協同組合へ合併しました。
※店舗によって品揃えが異なる場合がございますので
あらかじめご了承ください。