社名・業態名の由来
ユニーについて
社名の「ユニー(UNY)」は、昭和46年に「西川屋チェン」(大正元年創業)と「ほていや」(昭和2年創業)との合併により 「ユニー株式会社」が誕生した際、「マーケティングとマーチャンダイジングの接点となるユニークな流通企業」を企業コンセプトに、”unique” ”united” ”universal” ”unity” ”unify”の5つの英語から「UNY」と命名されました。
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太陽の暖かさと、昇る太陽の力強い動きを意味しています。すべての人々に暖かいこころを届けたいという姿勢を表現しています。また、昇る太陽の力強さは、社会のニーズに積極的に対応していこうとする、柔軟でダイナミックなユニーのこれからの動きとエネルギーを象徴しています。
アピタについて
イタリア語のアピス(apice:先端の)、タスカ(tasca:ポケット)の合成語で、「先端のポケット」をあらわします。(イタリア語では「アーピチェタスカ」読みになります。)
時代の先端の情報がぎっしり詰まったポケットのような店、それがアピタ店のコンセプトです。
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2つのトライアングルは、APITAの「A」であり、「No.1であり、最高」を意味する。さらに、明快な鮮やかさを持つアピタイエローとそれを際立たせるアピタグレーのカラーハーモニーにより、シャープさと現代的な感性を持つアピタのトータルイメージを構築しています。
アピタパワーについて
地域一番店を目指す直営食料品売場を核とし、テナント専門店とともに衣・食・住・サービス・アミューズメントにおいて魅力あふれるショッピングセンターです。幅広いお客さまに、来店すること自体も楽しんでいただけるような次世代型GMS店舗です。
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「APITAパワー」という名称は、総合スーパー「アピタ」をベースとしながら、地域のニーズに応え専門量販店に進化(パワー)したファッション・生活雑貨の売場とテナント専門店の魅力(パワー)を融合し、価格訴求・品揃え・サービスなどをより一層パワーアップしたお店にしようという想いが込められています。
ピアゴについて
イタリア語の〔PIACEVOLE(ピアチェボーレ)/楽しい〕と、〔LUOGO(ルオゴ)/場所〕の合成語です。「毎日楽しくお買物ができる、身近で心地の良い店」という意味です。
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全体のデザインは、ユニーの象徴「太陽」をイメージし、居心地の良い空間、上質を連想するカラーを使用しました。中心の円が「お客さまとの絆」、周りの4つの光はその絆を構成する「店舗」「売場」「商品」「従業員」を表わしています。
ピアゴ ラ フーズコア
「食生活の核(コア)となる食材をご提供すること」をモットーとして、英語の「FOODS(食物・食糧の複数形)」と、「CORE(中心・核心)」を合わせその前に強調の接頭である「LA」をプラスして名付けました。
ピアゴパワーについて
衣・食・住を再編成し、新しい複数の専門量販店を導入しました。品揃えと価格競争力をさらにパワーアップして、お買い物の楽しさを重視した商品提案を行う次世代型SM店舗です。
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お客様のからのご要望(パワー)と従業員からの意見(パワー)によって、お店の価格競争力・品揃え・サービスなどをより一層パワーアップしたお店にしようという想いが込められています。
パワースーパーピアゴについて
生活に必要な品がオールインワンで買い回れる、ユニー初のスーパーセンター型ディスカウントストアです。店舗コンセプトは「常にお買い得感がストレートに伝わる店づくり」。品揃えだけではなく、価格の安さにも徹底的にこだわります。
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お客様から地域で一番支持されるお店を目指し、「お店の価格競争力・品揃え・サービスなどをより一層パワーアップしたお店」にしようという想いが込められています。
食の殿堂 ユーストアについて
あえて食料品以外の品を一切置かず、ユニーが強みとする品質・鮮度にこだわった生鮮4品(青果・鮮魚・精肉・惣菜)とドン・キホーテが強みとするグロサリー商品を、徹底的な競合調査に基づいたディスカウント価格で提供する食料品専門量販店です。
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「食の殿堂 ユーストア」という名称には、全てはその地域の『食』、そのお客様の『食』に対して、無私で真正直な商売で提供し続けるという思いを込められており、東海エリアで食品スーパーとして認知されていた屋号を復活させました。